産学官連携・地域ビジネス
Consulting

産学官連携・地域ビジネス

自治体・大学・企業のハブとなり、事業化・制度化のスキームを構築します。個々の事業者の経営課題に深く入り込み、収益化と組織強化を支援します。

Our Strengths

私たちの強み

UNIEXが産学官連携・地域ビジネスにおいて選ばれる理由をご紹介します。

01

高度な経営知見に基づいた「本質的」な戦略立案

経営学の確かな理論をベースに、現状を多角的に分析します。

構造的な課題抽出

表面的な悩みではなく、財務・市場・組織の観点から根本的なボトルネックを特定します。

中長期的な成長シナリオ

一時的な利益ではなく、3年後、5年後を見据えた再現性のある成長戦略を描きます。

客観的な意思決定支援

経営者の想いを尊重しつつ、データに基づいた客観的な視点を提供し、迷いのない意思決定を支えます。

02

現場の痛みを理解した、確かな「経営・実務」経験

机上の空論ではない、現場で機能する解決策を提示します。

地に足のついた実行支援

現場の社員が納得し、自ら動き出すためのコミュニケーションと仕組み作りを重視します。

泥臭い課題解決

理論通りにいかないのが現場です。予期せぬトラブルや細かな実務上の壁を越えながら共に前進します。

伴走型のサポート体制

提案して終わりではありません。成果が出るまで、経営者の最も近いパートナーとして隣で汗をかきます。

03

士業連携による「資金調達」と「制度活用」の最適化

戦略を実行するには、強力な「後ろ盾」が必要です。専門家ネットワークを駆使し、公的支援を最大限に引き出します。

補助金・助成金のフル活用

税理士・社労士等と密に連携し、最新の公的支援メニューから貴社に最適な制度をマッチング。申請から受給後の活用まで一貫して支援します。

専門家によるリスク管理

法律や労務、税務の観点から専門家がチェックを行うことで、健全かつ強固な経営基盤を構築します。

産学官のネットワーク接続

自治体や大学とのコネクションを活かし、単独企業では困難な大規模プロジェクトや産学連携の機会を創出します。

04

豊富な「産学官連携」の実績と地域シーズの深い理解

私たちは、これまで数多くの自治体や大学との共同プロジェクトを完遂してきた実績があります。公的な枠組みを熟知しているからこそ、スムーズかつ効果的な連携を実現します。

資源の最適化

大学が持つ高度な研究成果や、地域に眠る独自の技術・産品を「ビジネスの種(シーズ)」として見出し、市場のニーズと結びつける目利き力があります。そして、市場からのフィードバックをさらなる研究に活かせるよう橋渡しを行います。

地域特性に根ざした文脈の理解

その土地特有の産業構造、文化、課題を深く理解した上で、地域社会に受け入れられ、持続可能な形で定着するプロジェクト設計を行います。

公的機関との円滑な合意形成

自治体や教育機関特有の意思決定プロセスやルールを理解しています。煩雑な調整を一手に引き受け、官民の「言葉の壁」を埋める翻訳者としてプロジェクトを前進させます。

02
Process

サービスの流れ

1

産学官連携プロジェクト

自治体・大学・企業のハブとなり、公的な枠組みを最大限に活用した地域課題解決を推進します。

01

調査・診断

具体的なアクション

地域課題・資源の深掘りと研究成果(シーズ)のヒアリングと、社会実装の可能性の精査。

成果物
プロジェクト構想書
02

スキーム設計

具体的なアクション

産学官の役割分担の明確化。自治体の施策方針との整合性確認、および大学の知財・研究戦略の最適化および全体スケジュールの策定。

成果物
連携スキーム図全体工程表
03

資金獲得支援

具体的なアクション

予算案の作成補助、国や各種団体の補助金・助成金および民間投資の獲得支援。研究加速のための予算確保。

成果物
予算要求資料助成・補助金申請書類一式資金調達ロードマップ
04

実装・フィードバック

具体的なアクション

プロトタイプ開発や実証実験の運営。市場やユーザーからの反応を定量・定性データとして収集。

成果物
プロジェクト進捗報告書市場フィードバックレポート
05

検証・制度化支援

具体的なアクション

スピンオフ支援や製品化。市場データに基づいた次段階の研究テーマの設定支援。地域への定着に向けた制度化の提言、プロジェクトの波及効果測定。

成果物
最終効果検証報告書次年度以降の展開ロードマップ
2

地域事業者支援

実務経験と専門知見を武器に経営改善を一気通貫でサポートします。

01

経営分析

具体的なアクション

決算分析、現場訪問によるオペレーション確認、競合調査を通じた強みの再定義。

成果物
経営診断レポート(ボトルネック特定シート)
02

戦略・資金計画

具体的なアクション

成長シナリオの策定、活用可能な補助金・助成金の選定(士業連携)、投資収益シミュレーション。

成果物
事業計画書公的支援活用プラン
03

申請・導入

具体的なアクション

専門家チームによる申請書類の精査、ITツールや設備の選定・導入ベンダー調整。

成果物
採択に向けた事業計画書類導入スケジュール表
04

伴走支援

具体的なアクション

月次定例会での進捗確認、現場の課題に対する改善策の提案、補助金実績報告のサポート。

成果物
月次モニタリング報告書実務改善マニュアル
05

成果確定・自走

具体的なアクション

最終的な投資対効果の算出、社内スタッフへの業務引き継ぎ、次なる成長ステップの提示。

成果物
最終実績報告書自走化支援マニュアル
Achievements

実績紹介

1

産学官連携

4
01

大学発・再生医療ベンチャー創出支援

バイオ・医療
課題

再生医療研究で大きな成果を持つ大学が、研究成果の事業化を模索。しかし、知財戦略の未整備、事業化ノウハウの不足、そして研究者と経営人材のミスマッチが課題となり、有望な技術が「研究室の中」に留まっていた。

支援内容

研究チームへのヒアリングを通じて技術シーズの市場ポテンシャルを再評価。知財弁護士と連携し、特許ポートフォリオを再構築。経営人材のスカウティングとチームビルディングを支援し、大学発ベンチャーの設立をハンズオンで伴走。さらに、VCへのピッチ資料作成から投資家ミーティングのセッティングまでを一気通貫でサポート。

成果

大学発ベンチャーを設立、シリーズAで5億円の資金調達に成功

製薬大手との共同研究契約を締結

特許5件の新規出願・取得を達成

02

工業大学×自治体 産業ロボット商用化プロジェクト

ロボティクス・製造
課題

地方の工業大学が持つ高精度な産業用ロボット制御技術を、地域の製造業振興に活かしたいという自治体の強い意向があった。しかし、大学の研究と企業ニーズのギャップ、資金調達の壁、そしてプロジェクトを推進するコーディネーターの不在が、計画を停滞させていた。

支援内容

自治体の産業振興部門と大学研究室の間に入り、双方のニーズと制約条件を整理。経済産業省の補助金プログラムを活用した資金調達スキームを設計し、申請を代行。地元製造業5社を巻き込んだコンソーシアムを組成し、実証実験のフィールドを確保。技術移転契約のひな形作成から交渉支援までを実施。

成果

経済産業省の補助金3,000万円を獲得

大手ロボットメーカーとのライセンス契約を締結

地域製造業5社への技術導入を完了、生産性平均15%向上

03

農業試験場 スマート農業技術の社会実装

アグリテック
課題

農業試験場が開発したAIを活用した病害虫予測システムは、高い精度を誇っていたが、現場の農家への普及が進んでいなかった。農家のIT リテラシーの課題、導入コストの問題、そして行政特有の「前例主義」がボトルネックとなっていた。

支援内容

まず、農家へのヒアリングを通じて現場の本当のニーズを把握し、システムのUI/UXを大幅に改善。農林水産省のスマート農業実証事業への申請を支援し、初期導入コストを大幅に圧縮するスキームを設計。JA(農業協同組合)との連携体制を構築し、現場サポート体制を確立。成功事例を県の政策提言書としてまとめ、制度化を支援。

成果

スマート農業実証事業として採択、補助金2,500万円を獲得

県内30農家への導入を完了、病害虫被害を平均40%削減

県のスマート農業推進ガイドラインに本システムが正式採用

04

大学医学部×製薬企業 創薬シーズの橋渡し

製薬・ヘルスケア
課題

大学医学部の研究チームが発見した有望な創薬シーズ(新薬候補化合物)があったが、基礎研究から臨床試験へ進むための「死の谷」を越えられずにいた。製薬企業との接点がなく、臨床開発に必要な資金とノウハウが圧倒的に不足していた。

支援内容

創薬シーズの価値評価を専門家チームで実施し、製薬企業へのアプローチ戦略を策定。AMEDの橋渡し研究プログラムへの申請を支援し、採択。複数の製薬企業への技術説明会を企画・運営し、秘密保持契約から共同研究契約、そしてライセンス契約へと段階的に交渉を進めた。

成果

AMED橋渡し研究プログラムに採択、研究費1億円を獲得

大手製薬企業とのライセンス契約を締結(一時金+マイルストーン)

臨床試験Phase1への移行を達成

2

地域事業者支援

6
01

老舗製造業の事業承継と経営改革

製造業
課題

創業70年の金属加工メーカー。先代社長の高齢化に伴い、後継者である息子への事業承継を進めていたが、旧態依然とした経営体制、属人的な技術伝承、そして収益性の低下という三重苦に直面していた。

支援内容

まず財務分析と現場オペレーションの可視化を実施し、収益性低下の根本原因を特定。不採算取引先の見直しと価格改定交渉を支援。技術伝承のためのマニュアル整備と若手育成プログラムを設計。事業承継に伴う税務対策として、税理士と連携して株価対策と後継者の資金調達を支援。ものづくり補助金を活用した最新設備への投資を実行。

成果

売上高営業利益率を3%から8%に改善

ものづくり補助金1,000万円を獲得し、最新CNC加工機を導入

後継者へのスムーズな株式移転を完了、相続税負担を大幅軽減

02

地域密着型飲食チェーンの多店舗展開支援

飲食業
課題

地方都市で3店舗を展開する人気居酒屋チェーン。オーナーは積極的な多店舗展開を志向していたが、店舗ごとの品質のばらつき、人材採用難、そして資金調達の壁に阻まれ、成長が停滞していた。

支援内容

まず既存3店舗のオペレーションを徹底分析し、成功店舗のノウハウを形式知化。店長育成プログラムとキャリアパスを設計し、採用競争力を強化。日本政策金融公庫の新規開業支援資金と、地域の信用金庫からの融資を組み合わせた資金調達スキームを設計。新店舗の立地選定から、開業後3か月間の集中サポートまでを伴走。

成果

日本政策金融公庫から2,000万円、地域信用金庫から1,500万円の融資を獲得

新規2店舗のオープンに成功、うち1店舗は初月から黒字化

従業員定着率が60%から85%に改善

03

伝統工芸品メーカーのEC販路開拓

伝統工芸・小売
課題

創業120年の伝統工芸品(陶磁器)メーカー。百貨店や専門店への卸売が中心だったが、コロナ禍で売上が激減。ECへのシフトを試みたが、ノウハウがなく、思うように成果が出なかった。

支援内容

ターゲット顧客の再定義とブランドストーリーの再構築から着手。自社ECサイトの全面リニューアルと、モール型EC(楽天・Amazon)への出店を支援。小規模事業者持続化補助金を活用し、プロカメラマンによる商品撮影と、SNSマーケティング施策を実行。海外向け越境EC(Etsy)への出品もサポート。

成果

小規模事業者持続化補助金50万円を獲得

EC売上が前年比400%増、売上構成比で30%に成長

海外からの受注が月間20件に到達

04

建設業の働き方改革とDX推進

建設業
課題

地方の中堅建設会社。2024年問題(時間外労働の上限規制)への対応が急務だったが、現場の業務プロセスがアナログで非効率。人手不足も深刻で、若手の採用にも苦戦していた。

支援内容

まず現場監督へのヒアリングを通じて、業務のボトルネックを特定。建設DXツール(施工管理アプリ、ドローン測量)の選定と導入を支援。働き方改革推進支援助成金を活用し、勤怠管理システムと工程管理システムを刷新。社会保険労務士と連携し、就業規則の改定と変形労働時間制の導入をサポート。

成果

働き方改革推進支援助成金80万円を獲得

現場監督の月間残業時間を平均45時間から25時間に削減

新卒採用で前年比2倍の応募を獲得

05

観光旅館のV字回復支援

観光・宿泊業
課題

地方の老舗温泉旅館。コロナ禍で壊滅的な打撃を受け、一時は廃業も検討。借入金の返済も厳しく、資金繰りが逼迫していた。施設の老朽化も進み、このままでは再起は難しい状況だった。

支援内容

まずは中小企業再生支援協議会と連携し、金融機関との返済条件変更(リスケジュール)を交渉。事業再構築補助金への申請を支援し、採択後は老朽化した客室のリノベーションと、ワーケーション需要を取り込むための高速Wi-Fi整備を実行。ターゲット顧客を再定義し、SNSマーケティングとOTA(オンライン旅行代理店)対策を強化。

成果

事業再構築補助金4,000万円を獲得

客室単価を前年比30%アップしつつ、稼働率も60%から80%に回復

金融機関との関係も改善し、追加融資枠を確保

06

IT企業の組織拡大と人事制度構築

IT・ソフトウェア
課題

創業5年目のITスタートアップ。プロダクトは好調で、従業員数が3年間で10名から50名に急成長。しかし、急激な組織拡大に人事制度が追いつかず、給与体系の不公平感や評価制度の不透明さから、離職率が上昇していた。

支援内容

まず全従業員へのサーベイを実施し、組織課題を定量的に把握。等級制度・評価制度・報酬制度を一から設計し、経営陣・マネージャー層へのトレーニングを実施。人材開発支援助成金を活用し、社内研修プログラムを体系化。社会保険労務士と連携し、就業規則と各種規程の整備を完了。

成果

人材開発支援助成金120万円を獲得

離職率を25%から10%に改善

従業員エンゲージメントスコアが30ポイント向上

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